セーフハーバー条項
以下は情報提供のみを目的としており、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の資料に基づいて購入の決断を下さないでください。Unity は、機能の動作、追加される機能、コードの提供について一切の確約をしておりません。すべての製品、機能の動作、追加される機能の開発、タイミング、リリースは Unity の独自の裁量で行われ、変更される可能性があります。
ロードマップのフィードバックを共有する方法
ファンクショナルクッキーの使用に同意し、ページ右上から自分の Unity ID を使用してログインしている場合は、下のカードをクリックし、トピックの重要度を選択して、自分の見解を追加して送信するだけで、簡単にフィードバックを共有できます。ファンクショナルクッキーの使用に同意せず、ログインもしていない場合は、そのトピックに進展があったときに連絡を取る方法について Unity が把握できるよう、E メールアドレスを入力してそれを確認することが求められます。
ロードマップ
DOTS（Data-Oriented Technology Stack）における Unity の目標は、Unity のコアを進化させ、巨大で緻密な世界、大規模なシミュレーション、最高クラスのマルチプレイヤーサポートによって、開発者がさらに意欲的なゲームを制作できるようにすることです。
これには、完全にサポートされている Entity Component System（ECS）と、ゲームオブジェクトとエンティティのハイブリッド環境をサポートする高度に統合されたワークフローの提供が含まれます。また Unity では、DOTS によって実現するパフォーマンスとスケールを活用するために、慣れ親しんだユーザー体験とワークフローを損なうことなく Unity の既存の機能とシステムを進化させています。さらに、DOTS のモジュール型ランタイムが将来のプラットフォームとデバイスのサポートに不可欠なものになるという考えにより、クリエイターのニーズに応えることができるオーサリング、ランタイム、およびサービスの完全なスイートの提供を予定しています。
このページの詳細情報
上のダッシュボードには、この領域の対象のさまざまなトピックに関する説明が記述された一連のカードが含まれています。それらのカードは、開発の状態を表すセクションごとに横に並べられています。
リリース済み：Unity の最近のバージョンですでに取り入れられている取り組みを表します。 進行中：チームがこのトピックのソリューションの開発に取り組んでいる最中です。 予定：ソリューションの構築は予定していますが、まだ作業が開始されていないか、調査中のトピックです。 検討中：一部でソリューションのニーズがあり、重要なトピックであると認識しているものの、まだデータ収集の段階にあり、ソリューションを構築する予定がありません。